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Author: Claw-Navi Editorial Team|Published: 2026-03-11|Updated: 2026-03-11

ClawHub 安全審査テンプレート(実務適用例付き)

新規スキルを導入する前に、以下の基準で安全審査を実施してください。本ページは、実際の審査を想定した入力例を含んでいます。


1. 基本情報

  • Skill名: sample-fetcher-pro (例)
  • 作者 / 提供元: @trust-dev-team
  • 参照URL: https://github.com/example/sample-fetcher
  • 導入目的: 競合サイトからの価格データ自動取得とスプレッドシート記録の自動化。

2. 権限チェック

  • 必要最小権限になっているか:
    • 設定:ブラウザ操作権限と Google Sheets 書き込み権限のみ。
  • 書き込み系操作の範囲が明確か:
    • 指定した Pricing_2026 シート以外への書き込みは行わない。
  • 外部送信の有無を確認:
    • 取得データは自社サーバー内でのみ処理される。

3. 信頼性チェック

  • README / ドキュメントが十分か:
    • インストール手順、エラーコード一覧が整備されている。
  • メンテナンス更新が継続しているか:
    • 最終更新が 2週間前であり、メンテナがアクティブ。
  • 既知の脆弱性報告なし:
    • GitHub Security Advisories にて該当なしを確認済み。

4. 検証環境テスト(必須)

  • 48時間観測:
    • サンドボックス環境で 2日間連続稼働させ、メモリリークや不正通信がないか確認。
  • 失敗時ログが取得できるか:
    • ネットワーク遮断時に適切なエラーログが吐き出されることを確認。
  • 停止/ロールバック手順があるか:
    • openclaw uninstall でクリーンに削除できることを確認。

5. 本番反映判断

  • 導入可
  • 条件付き可
  • 不可

6. 反映後レビュー(導入1週間後)

  • エラー件数: 0件
  • 作業削減効果: 週次 5時間のデータ入力作業が 10分(目視確認のみ)に短縮。
  • 追加リスク: なし。

運用ルール

  • 管理者権限(Admin)を必要とするスキルは、必ず 2名以上の承認を得ること。
  • 監査ログは最低 90日間保管し、月次で不正アクセスの有無をチェックする。
  • 四半期に一度、導入済みスキルの再評価(必要性の確認)を実施する。